【Twitter】Twitterのフォロワーが400人を超えた件について

今年の8/14にTwitterを再開した当時のフォロワーは120人くらいだったが、およそ3ヶ月後の現在は406人。

 

1000人に比べれば微々たるものだが、実は人生で400人もフォロワー獲得できたのは初めてなんだよね。

 

というわけで、406人のフォロワーを獲得できたわけを自分なりに分析してみた。

 

 

箇条書きツイートで内容をわかりやすく

 

Twitter上での反応率を高める方法に

  • 箇条書きで内容をまとめたツイート

というのを誰かが呟いてた。

 

普通の人はツイートを流し読みで読むから、ダラダラと長いツイートは読まれないのだそう。

 

でも、箇条書きや少ない文字数でまとめられていると、その重要な部分だけを読むだけでいいので、読んでくれる確率が高まるのだそう。

 

1ヶ月前にそのことを知ってから、僕も僅かながら実践している。

 

アウトプット目的でツイートするならまだしも、フォロワーを増やすなら、また読みたくなるようなツイートの方がベスト。

 

所属するコミュニティのハッシュタグを活用

 

僕が所属するエンジニア向けコミュニティ”techbaton”は、Twitter上で大きな存在感を醸し出している。

 

 

特に、運営メンバーらが積極的に活動しているから、#techbatonと入力するだけで、すぐに反応がもらえる。

 

他にも、#Swift #プログラミング #ブログ などのツイート内容に関連するハッシュタグを付ければ、ただのツイートよりも格段に反応率が上がる。

 

インスタグラムだと、ハッシュタグが拡散の要なので、Twitterで活用方法を学んでおくといい。

  

固定ツイートに自作アプリのデモ動画

 

自身のアカウントページには、固定ツイート、と呼ばれるものがある。

 

これは、TLの1番上に好きなツイートを固定できる機能。

 

僕が知る限り、この固定ツイートを

  • 運営サロン
  • オリジナルサービス
  • ブログ

などを紹介する目的で利用する人が多数。

 

特に、インフルエンサーやフォロワー数が多い人らは、ほぼ間違いなく固定ツイートを活用している。

 

固定ツイートのメリットは、

  • 常に1番上に表示される
  • 初対面の人に自分がどんな人物かを伝えられる

こと。

 

僕の場合、先月に制作した”パスワード生成アプリ”のデモ動画ツイートに設定した。

 

そしたら、みるみるうちにいいねやリツイートが増えた。

 

今でもたまに反応をもらえることから、初対面の人にアピールするなら、固定ツイートを活用すべき。

 

まとめ

 

これだけの手法を試しても立ったの400フォロワーだから、フォロワーを増やすのは結構難しい。

 

ものすごい希少な経歴ならまだしも、そうでない人はツイートでアピールするしかない。

 

とりあえずコツコツツイートすれば、増えるんじゃね?